電通イベントオペレーションズ

RECRUIT 採用情報

すべては、
誰かのココロを動かすために。

その仕事は、人の心を動かせるか。
電通イベントオペレーションズがつくっているのは、
人の心を震わせるイベント。
そこで生み出す瞬間が「MOMENT OF TRUTH」になり、
誰かの心に一生残る「感動」になると、信じているから。
誰か、そして自分のココロを動かせる仲間を探しています。

INTERVIEW

A.SETO
H.TAKEHARA
S.MOCHIMARU
E.MATSUKI
K.YANAGIHARA

2025新卒採用

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中途採用

現在、募集しておりません。

A.SETO

この仕事の醍醐味、楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか？

お客さんが楽しんでいる姿を見た時です。２年目になると、任される業務の範囲も増えてきました!!どうしたら楽しんでもらえるか、安心して参加してもらえるか、そんなことを考えている時間がすごく楽しいです。そして、私のアイデアでお客さんに楽しんでもらっている瞬間を見れたとき、もっとこの仕事を極めたい！と思います。

１日のスケジュールを教えてください。

決まったスケジュールは特になく、毎日様々な作業をします。作業スケジュールの調整が難しいと感じることもありますが、毎日違うことを経験でき、新鮮ですごく楽しいです！

社内の雰囲気を教えてください。

社員個人の好きなこと、これからやってみたいことを、会社全体で応援してくれる雰囲気があります。また社員同士の交流を大事にする方が多いように思います。私は新卒２年目で、入社当時からコロナの影響で出社が出来ない状況でしたが、先輩社員がリモートで座談会などを開いてくださり、交流する機会をくださいました。そんな暖かいDEOの雰囲気が、私はとても好きです。

10年後の自分、何していると思いますか？どんな姿を目指していますか？

１０年後もイベントに携わっていると思います。お客さんを楽しませることはもちろんですが、瀬戸に任せれば安心！と、クライアントや関連会社から信頼してもらえるような存在でありたいです。

H.TAKEHARA

DEOに入る前の経歴

新卒で音楽事務所に入社した後、コンサートホールで公演制作業務に従事し、5年間コンサートやイベント制作に携わりました。その後音楽関係以外にももっと多様なイベントに携わりたいと考えて、転職しました。

この仕事の醍醐味、楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか？

業務に取り組む中で、関わる人達と信頼関係を築けた時に、とても喜びや醍醐味を感じます。案件数が増えてくると、日常生活では関わることの少ないジャンルに触れる機会も増えてきます。分からないことを調べたり、教えてもらったり、日々知識やスキルが何倍にも増えていくのを感じることができるのもこの仕事の魅力だと思います。

記憶に残っている仕事は何ですか？

大阪で行われた国際的なイベントです。様々な分野で活躍されている方々に最高のパフォーマンスをしていただいている様子や、目まぐるしく変化する状況の中で的確に対応できたのが非常に記憶に残っています。

休日の過ごし方

家族と一緒に過ごしています。息子が電車やバス等の乗り物が好きなので、乗り物で色々な公園に行って遊んでいます。

S.MOCHIMARU

DEOに入る前の経歴

前職では、都市型マラソン大会のボランティアの募集・管理をしていました。1万人のボランティアを集め、それぞれの活動場所・内容を割り振り、活動内容に則した研修を行い、本番のボランティア受入れや活動中のサポートなど、ボランティアに関わる業務全般を統括していました。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか？

何事も真摯にがむしゃらに取り組むことです。と言いつつも最近は、良い意味での力の抜き方も身に付けていきたいです。仕事もプライベートともに充実したバランスが整った姿を目指しています。

得意な領域・仕事/苦手な領域を教えてください。

前職の関係もあってイベントを支えてくれるスタッフ業務全般（募集・研修・現場運営）が得意です。演出などステージイベントの経験が少ないのでこれから身につけていきたいです。

コロナ禍、リモートワークなど働き方はどう変わりましたか？

通勤・打合せ場所に行く等、移動時間が圧倒的に減りました。時間の余裕ができ、作業に充てられる時間が増えたため、効率が良くなった部分もあるかと思います。

E.MATSUKI

仕事をする上で大切にしていることは何ですか？

自分の請け負った仕事によって役割は変わってきますが、常にイベントの主旨、なぜこのイベントを実施するのかなど、その背景をできるだけ理解すること、イベント本来のゴールを意識して取り組むことは大切にしています。

記憶に残っている仕事は何ですか？

沢山ありますが、、、その中でも飲料メーカー様の期間限定店舗展開の案件です。制作が順調に進まず、スケジュールがタイトで立ち上がりまでは困難の連続でしたが、完成した空間はクオリティも高く、結果も集客、売り上げともに予想を超えるものとなりました。イベントの仕事は楽しい仕事なのだと再認識でき、とくに達成感のある記憶に残る仕事のひとつです。

コロナ禍、リモートワークなど働き方はどう変わりましたか？

在宅ワーク中心となり出社は週1日程度のペースです。
直接会えないことの補完としてWEB会議の使用頻度が急速にアップし、今となっては当たり前、なくてはならないツールです。打合せのための資料出力準備や、移動などこれまでは仕事をする上で時間配分を考えなくてはならなかった事項がほぼなくなりその点では効率的になりました。

若手教育について教えてください。

会社全体で教育プログラムを構築し、基礎的な講義も多くの先輩たちが分担して対応し取り組んでいます。数か月の研修期間を経て、配属後はOJT担当も決められるなど、若手の教育体制は年々進化してきていると思います。

K.YANAGIHARA

DEOに入る前の経歴

演出進行系のイベント制作会社に8年在籍した後、出版社で3年働きました。その後、自身での経営も経験したのち、入社しました。

仕事をしていて苦しくなったとき、どうやって乗り越えていますか？

案件に合わせた楽しみ方を見出して取り組んだり、美味しいものを食べて乗り越えてます。
自分で企画し描いたものが実行できて、クライアントや参加者に喜んでもらえたと実感できた瞬間に頑張って良かったと思うので終わった後を思い描いて取り組むもことも乗り越え方のひとつです。

記憶に残っている仕事は何ですか？

海の家でのプロモーション作業や某企業マスコットと一緒に全国を回ったサンプリングイベント、お花を扱った都内最大規模の展示会が記憶に残っています。
どれも大変ではありましたが、今となっては楽しい思い出です。

DEOにはどんな人が多いですか？

仕事をしている時の真面目な雰囲気とは違い、休憩中などでは、笑顔で会話を楽しんでいる人が多いです。社員同士でキャンプや釣りに行くこともあります。